JAL・ANAのマイルが貯まりやすいクレジットカードのおすすめはどれ?

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マイルを効率よく貯めるならクレジットカードを使おう!

旅行好き、または留学予定がある学生の方なら、マイルを貯めて航空料金を浮かせられたら嬉しいですよね。
マイルを効率よく貯めたいのであれば、クレジットカードの利用がおすすめです。
クレジットカードを使えば、飛行機に乗った時だけでなく、普段の買い物などでクレジットカード払いをした時にもマイル(もしくはマイルに交換できるポイント)を貯めることができます。

今回は学生の方におすすめの、マイル(JALマイル・ANAマイル)が貯まりやすいクレジットカードや、貯まったマイルのおすすめ活用方法を紹介していきます。

 

旅行好きの学生必見!マイルを貯めるメリット・活用法をご紹介

マイルの貯まりやすいクレジットカードを紹介する前に、マイルを貯めたらどのようなメリットがあるのかを解説しておきます。
貯まったマイルの使い道は、主に次の3つがあります。

  • 特典航空券に交換
  • 座席のグレードアップ
  • 商品・提携ポイント・電子マネーに交換

この中で、金額に換算して考えた場合におすすめなのが「特典航空券に交換」することです。
商品に交換の場合、選択肢が限られていたり、レート的にも1マイル1円以下の価値になってしまったりしますし、ポイントや電子マネーへの交換だと、基本的に1マイルを1円相当のポイントに交換することになります。

 

一方で、特典航空券への交換や座席のグレードアップなら、選ぶ航空券にもよりますが、1マイルが1.5円以上の価値にもなるため、電子マネーなどに交換するよりもお得な使い方になります。
ただ、座席のグレードアップの場合、元の航空券は自分で購入する必要があるため、お金に余裕がある方以外にはあまりおすすめできません。というわけで、特に学生の方なら、特典航空券に交換するのが一番おすすめです。

 

貯める前にチェック!マイルを活用するうえでの注意点2つ

せっかくマイルを貯めても無駄になってしまうことがあります。そうならないために気をつけて欲しいポイントを2つ紹介します。

まず気をつけたいのが、「アライアンスが違うと貯めたマイルを使えない」ということです。アライアンスとは航空会社間の連合のことで、アライアンスが同じだと別の会社のマイルでも使うことができます。
ところが、JALとANAではアライアンスが違うため、JALマイルはANAでは使えず、逆にANAマイルはJALでは使えないということになっています。マイルを貯める前に、どちらの航空会社をメインで使うのかを考えておくようにしましょう。

 

そしてもう1つの注意点が「マイルには有効期限がある」ということです。例えばJALやANAではマイルの有効期限が3年と決められていて、期限内に使わないと失効してしまいます。
そのため、マイルを貯めるなら、いかに期限内に航空券等に交換できるところまで貯めるかが重要です。そういう意味でも、飛行機に乗るとき以外もマイルを貯められるクレジットカードの利用がおすすめと言えます。

 

JALマイルを貯めたい学生には学生専用の「JALカード navi」がおすすめ

JALマイルを貯めたい学生におすすめなのが「JALカード navi」。
JALカード naviは学生専用のJALカードで、このカード限定の特典がいくつもついています。
例えば、普段の買い物で貯まるマイルが、普通のJALカードなら還元率0.5%のところ、JALカード naviなら1%に、JALカード特約店での利用ならさらに倍の2%にもなります。

 

しかも、JALマイルの有効期限は通常3年ですが、JALカード navi会員なら学生の間はマイルが失効することはありません。1年生の間に貯めたマイルも卒業時まで使えるので、卒業旅行で海外など遠い場所に行く予定の方には特にありがたいですね。

また、「減額マイルキャンペーン」により、最大6割引きのマイル数で特典航空券に交換することができます。マイルを貯める時だけでなく、使う時にもメリットがあるので、二重でお得にJALを利用できることになります。

そのほかにも、

  • 飛ぶほどボーナスマイル(最大2,000マイル)
  • ためるほどボーナスマイル(最大300マイル)
  • 海外旅行ボーナスマイル(300マイル)
  • 語学検定ボーナスマイル(500マイル)
  • 祝卒業!JALカードご継続ボーナス(2,000マイル)

など様々な特典がついていて、在学中は年会費も無料なため、JALマイルを貯めたい学生の方には非常におすすめのカードになっています。

 

ANAマイルを貯めたい学生には「ANAカード〈学生用〉」がおすすめ

ANAと提携しているANAカードにも学生専用の「ANAカード〈学生用〉」があります。こちらもJALカード naviと同様に在学中は年会費無料のカードで、基本マイル還元率が1%となっているほか、様々な特典がついています。

主な特典を紹介すると、

  • ご入会・継続時ボーナスマイル(1,000マイル)
  • プレミアムポイント(会員ランクを決めるポイント)5,000・10,000達成時(1,000マイル・2,000マイル)
  • 卒業ボーナスマイル(一般カードへ切り替えで2,000マイル)

など、いろいろなタイミングでボーナスマイルが付与されます。特に、継続時に毎年1,000マイルもらえるのは、JALカードにはないメリットと言えます。

 

電車通学の学生にはマイルに交換できるポイントが貯まるおすすめのカードも!

通学等で電車をよく利用する学生で、マイルを貯めたい方は、「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」や「JALカードSuica」もおすすめです。

 

ANAマイルを貯めたい電車通学の学生にはソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)がおすすめ

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)は、ANAカードと東京メトロのTo Me CARD、そしてPASMOの3つの機能がひとつになったクレジットカードです。

1,000円の利用につきJCBのOki Dokiポイントが1ポイント貯まり、貯まったポイントは1ポイント=5マイルのレートで交換できます。つまり実質的なマイル還元率は0.5%ということになります。
また、5,000円(税抜)の年会費がかかる「10マイルコース」に登録すると、1ポイント=10マイルでの交換も可能です。この場合、マイル還元率は1%になります。

また、Oki Dokiポイントだけでなく、メトロポイントも貯めることができ、東京メトロの利用時に5ポイント(土休日15ポイント)、東京メトロ定期券の購入時に0.5%のポイントが付与されます。メトロポイントは100ポイント=90マイルに交換可能です。

その上、PASMOのオートチャージ時にも還元率0.1%でOki Dokiポイントを貯められます。
年会費は2,000円(税抜・初年度無料)かかりますが、電車通学の学生なら、効率的にポイント(マイル)が貯められますし、入会時と継続時に1,000マイルもらえるので、十分元が取れるでしょう。

 

JALマイルを貯めたい電車通学の学生には「JALカードSuica」がおすすめ

JALカードSuicaも、ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)と似ていて、JALカードとSuicaが一体となったクレジットカードです。年会費も同じ2,000円(税抜・初年度無料)となっています。

マイル還元率は基本的に0.5%、JALカードショッピングマイル・プレミアムに入会すると1%になります。
JALカードショッピングマイル・プレミアムは3,000円(税抜)の年会費がかかりますが、基本マイル還元率が1%になるだけでなく、ファミリーマートやイオンなどの特約店ではさらに倍のマイルが貯まるようになるので、JALカードSuicaを使うなら、ぜひ入会しておきましょう。

 

また、Suicaへのチャージや、定期券の購入で、1.5%のJREポイントが付与されます。貯めたポイントはJALカードショッピングマイル・プレミアムに加入していれば1,500ポイント=1,000マイルのレートで交換できるので、ここでも実質的なマイル還元率は1%となっています。
通常1,030円(税込)かかるモバイルSuicaの年会費も無料になるので、Suicaを使う学生の方には非常におすすめのカードです。