マイルを貯めて旅行に行きたい学生にANA AMEX カードをおすすめする3つの理由

ANA AMEXカード

マイルをためて旅行に行きたい学生にはANA AMEX カードがおすすめ!

「時間に余裕のある学生のうちにたくさん旅行に行きたい!」
「卒業旅行は豪華に海外で!」
そんな学生におすすめのクレジットカードがANA AMEX カードです。

ANA AMEX カードは、年会費が7,560円かかりますが、その分他のクレジットカードと比べてマイルが貯まりやすかったり、損害保険などのトラベルサポートが充実していたりと、旅行好きにはうれしい特典がたくさんついています。

ただしひとつ注意しなければならないのは、ANA AMEX カードの申込基準が「20歳以上、定職がある方」とされていることです。
つまり、基本的には学生のうちはANA AMEX カードのカード会員になることはできません。

それなのになぜ、旅行好きの学生にANA AMEX カードをおすすめしているのかというと、ある方法を使えば学生でもANA AMEX カードを利用できるからです。

 

学生でもANA AMEX カードを持つ方法は?

学生でもANA AMEX カードを利用する方法とは、家族カードを発行することです。家族カードとは、クレジットカード会員の家族に対して発行してもらえる追加カードのことです。

ANA AMEX カードの場合、クレジットカード会員の配偶者・両親・18歳以上の子どもであれば、家族カード(年会費2,700円)を発行してもらい、カード会員と同様のサービスを受けられます。
つまり大学生なら親(もしくは結婚しているなら配偶者でも)がクレジットカード会員であれば、学生のうちからANA AMEX カードを利用できるということです。

 

とはいえ、そうそう都合よく親がANA AMEX カードを持っている人ばかりではないですよね。ですが親も旅行好きなのであれば、まだチャンスはあります。これから紹介する「ANA AMEX カードをおすすめする3つの理由」を参考に、クレジットカードを発行してもらえるよう、お願いしてみてください。

 

おすすめ理由1:マイルに交換できるポイントサービス!

ANA AMEX カードの1番の特徴はマイルの貯まりやすさ。クレジットカード利用100円につき1ポイントが貯まり、1,000ポイント→1,000マイルに交換できます。マイルはANAグループ便かANAマイレージクラブ提携航空会社便の航空券と交換可能です。

マイルを航空券交換した場合、例えば国際線のエコノミークラスなら1マイル=約2~3円の価値に。1マイル=2円としても、ANA AMEX カードの還元率は2%ということになります。

 

また、ANAグループでクレジットカードを利用すると、ポイントが通常の1.5倍になったり、スターバックス・セブンイレブン・マツモトキヨシなど、ANAカードマイルプラス提携店でのクレジットカード利用で、通常のポイントとは別に100円あたり1マイル加算されたりと、使い方によっては還元率がさらに上がります。

その上、毎年の継続のたびに1,000マイルがもらえる継続ボーナスまであり、このランクとしては群を抜いてマイルの貯まりやすいクレジットカードになっています。

 

ただし、ポイントをマイルに交換するためには、有料の「ポイント移行コース」に登録しなければならないことに注意してください。料金は年間6,480円と、少し高いですが、ANA AMEX カードはマイルを利用してこそ真価を発揮するクレジットカードです。

ポイント移行コースに登録しておけば、ポイントの有効期限も無期限になるので、せっかくANA AMEX カードを利用するなら、登録することをおすすめします。

 

おすすめ理由2:家族も対象になる旅行損害保険

旅行損害保険の手厚さも、ANA AMEX カードをおすすめする理由のうちのひとつです。
ANA AMEX カードの会員は、航空券やパッケージツアーなどの旅行代金をクレジットカードで支払うち、海外旅行なら最高3,000万円まで、国内旅行なら最高2,000万円までの補償が受けられます。

また、会員の家族(配偶者および会員と生計を共にする親族)も保険の対象になっており、最高1,000万円まで補償されます。仮にあなたの父親が会員なら、あなたやあなたの母親も対象になるということです。

 

健康保険のきかない海外で治療を受けることになった場合、治療内容によっては数百万円~数千万円という高額の治療費を請求されることもありえます。万が一病気になったり事故にあったりした場合のことを考えると、特に海外旅行では旅行損害保険が必須と言えるでしょう。

 

おすすめ理由3:そのほか充実のトラベルサポート!

損害保険以外にも、旅行好きにはうれしい様々なサービスが用意されています。

国内外30ヶ所の空港ラウンジが無料

羽田国際空港や関西国際空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)、仁川国際空港(韓国)など、30ヶ所の空港で、クレジットカード会員と同伴者1名まで、空港ラウンジが無料で利用できます。

 

手荷物無料宅配サービス

海外旅行からの帰国時に、空港から家までスーツケース1個を無料で送ってくれます(成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港を利用の場合)。旅行帰りはたいてい疲れているものなので、ありがたいサービスですね。

 

グローバル・ホットライン

世界中のほとんどの国から、24時間通話料無料の日本語での電話サポートが受けられます。クレジットカードの破損・紛失や、医療機関の紹介など、緊急の用事だけでなく、レストランの予約まで対応してくれるので、旅行中に何か困ったことがあっても安心です。

 

まとめ:条件は厳しいが旅行好きなら使いたい!

ANA AMEX カードは、年会費が7,560円(+家族カード2,700円+ポイント移行コース6,480円)かかったり、20歳以上で定職があることが申込基準になっていたりと、学生が持つには少々ハードルの高いクレジットカードです。ですがその分メリットも大きいので、親にお願いしてでも作る価値はあります。

この記事を参考に、ANA AMEX カードを作るメリットを存分に伝えたり、年会費の負担を申し出たりすれば、クレジットカード会員になってもらえる可能性も高まるでしょう。

 

また、もし親に頼んで断られたとしても、社会人になってからANA AMEX カードを持ちたいと思っているなら、別のクレジットカードでもいいのでクレジットカードを作っておくことをおすすめします。

クレジットカードの利用履歴(クレジットカードヒストリー)は、個人の信用情報として、契約しているクレジットカード会社だけでなく信用情報機関と呼ばれるところで記録され、複数のクレジットカード会社で共有されます。
支払い遅滞なく使い続ければ信用が上がるので、将来ANA AMEXカードを作るときに、審査で有利に働く可能性があります。

 

今は無理でもいつかはANA AMEX カードを持ちたいという人は、ぜひ検討してみてください。