Suicaを持っている学生におすすめのクレジットカードはどれ?比較してみた

改札

Suicaを使うならSuica付きクレジットカードがおすすめ

ワンタッチで改札を通れて、とても便利なSuica。学校への通学やバイト先への通勤など、電車をよく利用する学生なら持っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、Suica付きのクレジットカードを使った方が、さらに便利でお得になることを知っていましたか?

Suica付きクレジットカードには、チャージがより簡単、かつお得になる機能がついていたり、ポイントが貯まったりと、様々なメリットがあります。そこでこの記事では、Suicaを利用する学生におすすめのクレジットカードを紹介します。

 

Suica付きクレジットカードを持つメリット

Suica付きクレジットカードには、次のようなメリットがあります。

 

モバイルSuicaが年会費無料で使える

モバイルSuicaは、電車の乗り降りや買い物といった通常のSuica機能に加えて、スマホで残高確認やチャージ、定期券やグリーン券の購入ができるサービスです。

ただし、モバイルSuicaを使うには、サービス利用代金清算のためクレジットカードを登録しなければいけません。
一般のクレジットカードを登録すると年会費1,030円がかかってしまいますが、Suica付きクレジットカードであれば無料で利用できます。

 

オートチャージ機能が使える

Suica付きクレジットカードを持っていれば、オートチャージ機能が使えます。残額が設定金額以下になると、改札にタッチするだけで自動的にチャージされるので、チャージし忘れて改札で止められるような心配がなくなります。

 

Suicaチャージでポイントが貯まる

Suica付きクレジットカードを使えば、Suicaにチャージするときにもポイントが貯まるので、よりお得にSuicaを利用できます。

 

おすすめのSuica付きクレジットカードは?

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

年会費515円(初年度無料年・1回のクレジットカード利用で次年度年会費無料)
還元率0.5%~11.5%

ビックカメラSuicaカードの魅力は何といってもポイント還元率の高さ。クレジットカードの利用で、JREポイントとビックポイントがそれぞれ0.5%ずつ貯まるため、実質的なポイント還元率は1%になります。

そのうえ、乗車券、定期券、回数券、特急券の購入やSuicaのチャージに利用すると、ポイント還元率が3倍の1.5%になります。
さらに、ビックカメラでの買い物を、チャージしたSuicaで支払うと、現金払いと同率のビックポイント10%がもらえます。つまり、最大11.5%というかなりの高倍率のポイント還元が受けられる計算になります。

 

貯まったビックポイントはビックカメラでの支払いに使えるほか、交換レートは落ちますが(1,500ポイント⇒1,000円)Suicaにチャージすることも可能なので、ビックカメラの利用頻度が少ない人にもおすすめです。

通常515円の年会費も、年1回のクレジットカード利用という簡単な条件で無料になりますし、海外最大500万円・国内最大1,000万円の旅行損害保険まで付帯しています。

 

ビックカメラを利用する人や、コスパの高いカードを求めている人におすすめの1枚です。

 

イオンSuicaカード

イオンSuicaカード

年会費無料
還元率0.5%~1%

イオンSuicaカードは、Suica機能だけでなく、イオンカードならではの特典も受けられるのが魅力です。

通常時のポイント還元率は0.5%とあまり高くありませんが、イオングループ(イオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなど)の対象店舗での利用時にはポイントが2倍。毎月20・30日の「お客さま感謝デー」であれば買い物代金が5%OFFになります。
さらに、毎月10日「ときめきWポイントデー」には、イオン以外での買い物でもポイントが2倍になります。

 

貯まったポイントは、1,000ポイント⇒1,000円のレートでSuicaにチャージできるので、買い物にクレジットカードを使えば使うほど、交通費が節約できます。ビックカメラSuicaカード同様、海外最大500万円・国内最大1,000万円の旅行損害保険もついています。

ただデメリットを挙げるとすると、Suicaチャージの時のポイント還元率が0.25%しかないのは少し残念なポイントです。Suicaの利用額が大きい人はビックカメラSuicaカードや、次に紹介する「ビュー・スイカ」カードを使った方がいいかもしれません。

 

イオングループのお店で買い物する人や、電車に乗る機会がそれほど多くない人におすすめのクレジットカードです。

 

「ビュー・スイカ」カード

ビュースイカ

年会費515円
還元率0.5%~1.5%

「ビュー・スイカ」カードをおすすめする最大の理由は、Suica定期券機能が使えることです。カードの裏面に定期券情報の書き込みが可能になっていて、JR線と他の鉄道会社にまたがる定期券や、バス定期券まで1枚にまとめられます。

クレジットカード・Suica・定期券の3枚の機能を1枚に集約できるため、たくさんカードを持つのが煩わしい人には、かなりおすすめのカードです。

 

ポイントも貯まりやすく、ビックカメラSuicaカードと同様、通常0.5%のポイントが定期券の購入やSuicaチャージ時には3倍になりますし、ENEOSなどの特約店での利用で2倍のポイント還元が受けられます。

また、利用明細をWeb明細にすると、発行の度に50ポイント、年間で600ポイントがもらえるので、それだけで年会費515円のもとが取れてしまいます。他の2枚同様、海外最大500万円・国内最大1,000万円の旅行損害保険もついています。

 

Suica定期券を使いたい人や、ビックカメラやイオンでは買い物をしないという人には「ビュー・スイカ」カードがおすすめです。

 

 

まとめ:用途にあったSuica付きクレジットカードを選ぼう!

今回紹介した3枚のSuica機能付きカードはどれも、Suicaを使うなら非常におすすめのクレジットカードですが、それぞれに違ったメリットも持っています。

 

「カードと定期券を別々に持つのはめんどくさいからビュー・スイカにしよう」
「ビックカメラSuicaでたくさんポイントを貯めよう」
「イオングループのお店でよく買い物をするからイオンSuicaにしよう」

といったように、各々の用途にあったクレジットカードを選んでみてください。