学生でもクレジットカードでキャッシング出来るの?

お金との付き合い

キャッシングとは

キャッシングとは、クレジットカードを使って現金を借りることをいいます。
借りた現金の返済方法は、クレジットカードを使用した通常の買い物と同じで、口座引き落としが基本になっており、一括返済とキャッシングリボの2種類があります。

 

一般的なキャッシングの金利は100万円未満なら年18%、100万円以上なら年15%位です。

例えば、10万円借りた場合、一括返済を選び1ヵ月で返済するならば101,500円、キャッシングリボを選び6ヶ月で返済するならば1ヶ月当たり9,168円、合計で110,016円の返済額となります。

返済期間が長くなればなるほど、利子がかなりの額になることがわかります。

 

クレジットカードの引き落とし日の前に、ATMを利用して先取り返済することも可能ですので、お金が用意でき次第、先取り返済する方が良いでしょう。

 

海外でのキャッシング方法

海外でクレジットカードを使ってキャッシングするには、日本と同じようにATMを利用します。しかし海外のATMでは国際ブランドによって対応しているATMが異なります

各国際ブランドに対応するマークは次のとおりです。
必ず、使用するATMに対応するマークがあるかどうか確認をしましょう。

  • VISAカード → PLUSマークのあるATMが対応
  • JCBカード → CirrusマークのあるATMが対応
  • MasterCard → CirrusマークのあるATMが対応

 

またキャッシング時には必ず暗証番号が必要になります。
もし3回暗証番号を間違えると、クレジットカードがロックされて使えなくなってしまいます。
旅行前に必ずクレジットカードの暗証番号を確認しておきましょう。

最後に、海外ではATMから利用者を引き離してクレジットカードと現金を盗む手口が多いので、周囲に気をつけて、何があっても手続きが終わるまで絶対にATMから離れないようにしてください。

 

海外のATMは日本と違い、ATMの中にお金が入っていない時があり、その場合クレジットカードが戻るのが遅いこともあるそうです。
そのような場合もあせらずに、クレジットカードが戻ってくるまでは絶対にその場を離れないようにしてください。

 

大学生でもクレジットカードのキャッシングを利用できるの?

大学生でもキャッシング機能付きのクレジットカードを持てば、キャッシングを利用できます

しかし、クレジットカードのキャッシング機能の審査の合否は、収入があることが前提になります。
20歳を過ぎた学生の場合はバイトの収入等があれば審査を通過できる可能性は高いでしょう。

未成年の場合は、親権者の経歴などが審査対象になりますので、収入がなくてもキャッシング機能付きの学生専用カードなどを選ぶことで利用できます。

 

未成年にもキャッシング機能を提供しているクレジットカードは、三井住友VISAデビュープラスカード学生専用ライフカードJCB CARD Wなどがありますので、それらのクレジットカードを検討してみるとよいでしょう。

 

キャッシングした時は親に連絡が行くの?

キャッシングした段階では親に連絡が行く事はありません。
返済が滞った場合などに、確認や催促の電話が来る場合がありますので、主な連絡先を自分の携帯にしておけばよいでしょう。

しかしそちらに連絡が取れない場合は他の連絡先、つまりバイト先や両親の連絡先にかかってしまうこともあるので注意してください。
また、催促状が郵送されてくることもありますので、実家暮らしの学生の場合は注意してください。

もし返済日に遅れてしまうと思った場合は、確認の電話や催促状が来ないうちに自分から連絡を入れるほうが良いでしょう。

何はともあれ、返済をきちんとすれば親に連絡が行く事はありません。計画的にキャッシングをしましょう。