学生が海外に行くならクレジットカードを持つべき6つの理由

海外旅行

理由1:航空券をネットで買う際にはクレジットカードが便利

海外旅行にまず必要なものは、飛行機に乗るための航空券です。
航空券付きツアーなどを予約した場合は除き、自力で計画する旅行では、航空券は自分自身で購入する必要があります。

 

ツアーは、申し込むだけで、旅行会社が必要なものの予約・手配をしてくれるため非常に簡単ですが、時間があってもお金がない学生のうちは、できるだけ自力で手配をして旅行費を安く抑えたいと思います。
ゆえに、航空券も学生のうちはできるだけ自分で予約・購入することをお勧めします。

 

多くの場合は、インターネットを通じて、海外の航空会社や航空券比較サイトで購入することになるでしょう。
その際、支払い方法は、クレジットカード引き落として購入することが一般的です。

 

また、航空券をインターネット上で購入する場合は、クレジットカード払い以外の方法はほとんどないと言ってよいでしょう。

海外旅行は、クレジットカードを持っていないと不便なことが準備段階から多いはずです。

 

 

理由2:国ごとの通貨をもつ手間がなくなる

夏休みや春休みを利用して一度に1つの国だけでなく、たくさんの国への旅行を計画することも、長期休みがある大学生の楽しみの1つといえるでしょう。

例えば、ヨーロッパ大陸や東南アジア諸国を周遊し、複数の国を旅行する際に、もし現金しか持ち合わせていなければ、それぞれの国の通貨を現金で用意する必要があります。

どの国でどのくらい買い物をするかは事前に想定するのは難しいですし、ひとつひとつ両替するのも非常に面倒であることは想像にたやすいと思います。

 

そんな時クレジットカードを持っていれば、それ一枚であらゆる国での買い物が済ませられます。
毎回行く国ごとに通貨を気にすることなく、クレジットカードひとつで買い物が済ませられます。

 

また、多くの国で利用できるVisaやMastercardのクレジットカードを持っていくのが良いでしょう

 

 

理由3:外貨両替にかかる手数料が比較的安い

外貨を両替した場合、必ず両替手数料がかかります。
これは、現金でもクレジットカードでも同様ですが、両替する手段や機関によって、手数料の金額が異なります。

 

例えば、アメリカドルを現金で両替する場合ならば、主要な銀行や空港などで両替した場合、両替する金額の2%前後の手数料がかかります。

しかし、クレジットカードでの手数料にかかる金額の割合は、クレジットカードによって異なりますが、外貨両替手数料の割合が比較的低いクレジットカードを選べば、だいたい1.6%前後に抑えられます。

 

手数料のパーセンテージで見れば些細な差に見えますが、買い物金額が大きくなればなるほど払わなければならない手数料も多くなるため、大きな買い物をすればその差は非常に大きな金額の差になります。

海外では日本ではなかなか買うことができない、現地のにしか売っていないものが山ほどあり、たくさん買い物をしたくなってしまいますよね。

そんな時にできるだけ、外貨両替手数料率が低いクレジットカードを使った方が断然得ということは明らかですよね。

 

 

理由4:海外旅行傷害保険がある

学生のうちに一人旅をしたい方や、できるだけ自力で海外旅行の計画を立てたい方は、宿泊先や航空券の予約や現地の観光情報を調べるのになかなかの手間と時間がかかり、海外旅行保険にまで気が回らず、加入せずに海外へ出かける人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、慣れない異国での滞在中に起こるトラブルは数多くあります。

例えば、飛行機の遅延によって乗り継ぎの便に乗れなかったり、窃盗などの被害にあったりといった様々な問題が起こりうることが想像されます。

 

これら海外旅行中に考えられるトラブルは、時にどう身構えても回避が困難なものですよね。

そのため、これらの旅行中のトラブルよって発生する損害などを補償するために、事前に海外旅行保険に加入しておくことは非常に重要なことであるといえるでしょう。

 

ただどうしても、保険に加入することはどうしても後回しになりがちです。

そんな時にクレジットカードによっては短期の海外旅行へ行く人をターゲットにした海外旅行保険が自動的に付帯しているものがあります。

 

つまり、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを契約すれば、持っているだけでその保険に加入することができるということです。

このタイプのクレジットカードは一枚持っていると大変便利です。

中には年会費無料で海外旅行のための保険がついてくるものもあります。

無料ということで、有料のものよりかは補償内容が劣る場合もありますが、クレジットカードを持っているだけでかかる費用はないので、一枚持っていて損はないと思います。

また旅行など短期での海外滞在には十分な保障内容でしょう。

 

 

理由5:多額の現金を持ち歩かなくて良い

海外旅行でせっかくの外国に来ているからには、日本では買えないような物を買って、ショッピングを楽しみたいですよね。

ただ、たくさん買い物をするためすべて現金で支払いで済ませようとするならば、あらかじめ多くの現金を所持することになります。

これは賢明な考えとは言えないではないでしょう。
なぜなら、万が一盗難にあった際には手持ちのお金をすべて盗まれてしまうかもしれないからです。

 

とりわけ、国によっては日本以上に治安が悪い場所もありますし、また日本人観光客ということで窃盗犯から狙われやすいこともあります。

ただでさえ慣れない海外では、もし窃盗にあった際にどう対処していいかもわからず、また言葉の壁もあるので助けを求めるのも一苦労です。

 

つまり、たくさんの現金を持ち歩くことは大変リスクが大きく、さらに現金をなくした際にも迅速な対応がとりにくいため、大きなトラブルに巻き起こしやすくなります。

 

しかし、クレジットカードならトラブルを最小限に抑えることができるでしょう。
まず、クレジットカードならば万が一失くしても日本のカード会社に連絡すればすぐに利用を止めてもらえます。
利用を止めてしまえば、たとえ盗まれたとしても、不正利用はされることはないため安心です。

 

またクレジットカードの利用をカード会社に連絡するまでに不正利用をされてしまう心配もありますが、現金に比べれば圧倒的に被害に合いにくいことは確かです。

 

現金はすられてしまえば、すぐに使われてしまいます。

クレジットカードは盗まれてしまっても、毎回の支払いの際には暗証番号を入力する必要があります。盗んだ側もクレジットカードを利用するのは非常に手間がかかるため、クレジットカードのほうが安心と言えるでしょう。

 

 

もう一つ、万が一常用しているクレジットカードを失くした場合を考えて、複数のクレジットカードをもって出かけるのが良いと思います。

ひとつしか持っていなければ、盗まれてしまった時に買い物ができなくなってしまうからです。

 

理由6:現金払いができない場合もある

アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどの主要な観光場所は極めて広くクレジットカード文化が普及した社会です。

現金を盗まれたり、失くしたりすることに対して危機意識が浸透しているといえるでしょう。

 

ゆえにどんなに些細な買い物でも(例えば、カフェでのコーヒー一杯や毎日の食料品の買い物などでも)多くの人が現金では買い物をせず、クレジットカード支払いをします。
日本社会のように現金での買い物が当たり前ではなく、たとえどんなに少額な買い物であっても現金を利用することはほとんどないのです。

 

もちろん現金での買い物もできまるお店はありますが、現金で買い物されることが珍しいゆえに現金支払いをしようとすると、お釣りを用意しなければいけないために、お店の人に良い顔をされない場合があります。

 

極端な場合には、現金の管理をしなくなったお店もあり現金での支払いを受け付けず、クレジットカードの支払いしかできない場合もあります。

 

ゆえに、多少の現金を持ち歩く場合も、必ずクレジットカードも用意したほうが賢明といえるでしょう。